萌えを吐き散らします。
[PR]
2024.11.22 Friday
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ふつくし
2011.11.12 Saturday
42巻をもう私の十本指では足りないくらい舐め回して読みました。
ふつくしすぎるぜうちのよめ。
どのコマもあのコマもそのコマもああああああああああああああああああ
土方スペシャルでしたな。
なんか肩パットが横槍いれてきたけど。
あの過去の話をジャンプで読んで
なんていうか土方の本当の芯が見えたような気がします。
汚してしまうには神々しすぎて
真っ直ぐでどんなことがあっても現実から逃げない
強い強い人間だなあと。
坂田も坂田でよくできた性格ですけど
土方は人間としてよくできてますほんと
私前もどっかで言ったような気がしますが
土方が自分を大切にしないような話は絶対書きたくないんですふひひ。
読むのは大丈夫なんですが。
そうじゃないだろう?
ってなってしまったら書けないですね。
難儀なもんで。
例えば官僚とあはんうふんな関係の土方だとか
過去にヤリまくられてただとか
違うんだよなあってなるんです
私の土方ヴィジョンとは。
そんな残酷な目にあう妄想を書くには
あまりにも真っ直ぐな目を原作がしているので。
坂田がむちゃくちゃにするのは全然構わないんですけどね!!
結局あれです。
土方が大好きで大事で宝物で銀土が好物なだけなんですてへぺろ。
どこまでも真っ直ぐなアイツらが大好きだ。
黒板ひっかくキィーって音で
末永く爆発しやがれ
かたん
PR
こすぷれ
2011.11.08 Tuesday
池田屋ちぇっくいん
2011.10.31 Monday
京都にある池田屋へいってきました!
あの新撰組が本格的に名の売れるキッカケになった場所です。
今は居酒屋だがな!
正面の入り口です。
ああんどきどきしちゃう//
おっきな誠の旗が店の中にある屋根にかかっておりまして
どどんと新撰組が勢ぞろいの看板が//
かっこいい//
席はこんなかんじですね。
一つのスペースにすだれが必ずありました。何故。
メニュー!
お昼のランチが隊士のイメージで!
同僚と二人でいったので
勝手に土方、沖田のランチをチョイス。
土方は炭水化物が少なく、でも豪華なような、御覧の通りです。
沖田の肉!めっさうまうまでした!ばかにしてごめん!
あと新撰組のゲーム?ああ名前忘れた仕方ないね。
それのフェアでやってた春巻きをもぐもぐ。
んでもってこれがですね。
沖田の名シーンを再現したアイスらしいのですが
さっぱり分からないね土方しか見えてないね仕方ないね。
どれももぐもぐおいしかったですもぐ。
隊士のカクテルとかもあったんですけど
お昼だったので頼めずうぐぐ。
また行きます!ね!シロちゃん!
厠なら入るしかないよね。
うちの旦那です。
お世話になってます。
男前でしょう。
ああん知ってる。
この階段を登っていくとですね...
近藤さんの愛刀こてっちゃんのレプリカが!!
はううゴリラかわいいよゴリラぶっころすぞ。
昔の池田屋の入り口を再現。
なんかほうっ...てなりましたうはあ。
おい誰か顔はめてこいよ。
レジではグッズが。
抜け目ねえな...
すんごい楽しかったですむはむはいやほんと。
三条降りてすぐでしたし、店の造りがこってていい。
今度は夜にいかなきゃですな。
是非皆さんも機会があれば行って見て下さい^^
なんやこのレポートぐだぐだすいません。
さあ原稿しちゃおうねごそごそ。
アクセス、拍手、励みになってます!
ありがとうございます!
かたん。
先生と生徒ぱっつちとぜっさん
2011.10.29 Saturday
先生×生徒、生徒×先生について考えていた今日。
すっっっっっっっっっごい個人的な意見ばっかりですので要注意。
しかも何が言いたいかよく分からなくなっています。笑
ぱっつちって、個人的に、土方君が可哀想すぎてつらいことが多い。だから多分自分では描けない気がするのだと思う。
銀八→土の場合だと落ち着けるのだが、(なんせ最終的に土方君が落ちることは分かってるからね笑)銀八←土だと、報われないケースが多々あるのだ…
銀さんの性格からして、土方君が大切だからこそ、彼の将来を考えて身を引いちゃったりするのだ。涙 でも土方君はそんなこと関係なく好きで、でもそういう先生の気持も汲んでしまうところがあるわけで、だからこそ上手く行かないことがあるのだ。そんなのさ…哀しすぎるじゃない!!!!しかもね、あれだよ…土方君からは行けないんだよ…先生から動かなきゃいつまでもどうにもならないんだよ…
かなり個人的な意見ではありますがwww
私の中のぱっつちは
銀八先生は大人でずるい。自分でも卑怯だと知りつつ、土方君を突き放すことも出来きず、受け入れる事も出来ず。
土方君は先生の事が好きで好きで、だけど先生の立場上受け入れられないことも分かっていて、自分の気持を知られている事も分かっていて、だけど好きでいることもやめられなくて、でも先生が困る事はしたくなくて。
どうすんのこの二人…涙涙
ていうのが私のぱっつち…でもこのままで終わって欲しく無いのにこの中間部分が辛すぎて、ハッピーエンドが描けないんだよ…
問題は銀八にある。先生という立場を越えて、真剣に土方を追う先生の姿が私には見えないのだ…何故…
私の中の銀八先生って一体何者なんだ…誰か…教えて欲しい。銀八先生て何者。
銀八もそうだけど、銀さんにしても時々分からなくなるものな…
真剣な話になればなるほど。冗談言わせたりするのは簡単だけど、真剣な話描こうとすると、銀さんってどんなだっけ、って分からなくなる。なんなんでしょうね。
人間味が薄れるというか、…ATフィールド的な何かを感じる…
それに対してZ3
対して、というか、先生と生徒っていう概念は同じだから、先生が生徒に対して抱く感情はすごく似てるよね。手を出しちゃだめだぞ、みたいな。けどこの場合先生が受けな訳で、それですっごい違いが生じていると思い込んでいる私。
私の中のZ3は
銀→(←)土
銀さんが坂田くんになると、私はものすごく生き生きしだすことが発覚。何と言っても動かしやすい…坂田よ…アホの坂田なのだよ…
土方先生はというと、坂田の事が本当は好きなのに隠してるのよね。うんうん。
好きだから受け止めたいのに立場上そうできない、ていうのは哀しいけど、でもこいつらの場合、坂田の好き好き攻撃がハンパ無いので、哀しくも甘いのだ。笑
つーかむしろそこがZ3の醍醐味であるからして。しかも最後は結局落ちるという。
何かさ、気づいたけど、要は坂田銀時という男。
こいつのキャラ設定が何要素強めかによって、話の方向性が決まるんだなと思った。
あれ、そういう話がしたかったんだっけかwwwおい
そうそう、
先生はさ、何かしら立場とか、相手の事を思ってとか、言うけど!
生徒はさ、真剣に恋してるわけ!
で、先生もさ、本当は真剣に好きなわけ!
生徒は今自分が先生の事を好きなことが事実で大事で
だけど先生は色々考えてしまうわけ!
結局はね、
先生は生徒が学校という狭い世界から飛び立っても、自分をみてくれるか、
どっかいっちゃうんじゃないかって
そういう不安を抱えてるわけです。
結局、怖いだけなのです、離れられるのが。
でも、そんなこと言ったって、離れていくかもしれないのは、立場とか関係なく、誰にだって起こりえることじゃないか
だからそんなん先生だからとか生徒だからとか関係なくて
〜〜〜〜っっもう!!!
何が言いたかったのか分からないですすみませんorz
ていうか結構ありきたりなことばっかりだったな笑
恐るべし坂田銀時…つかめないよこの男。だから好きだ。
まあ、あれだ。つまりは銀土だよ。銀土なら3zでもZ3でもDKSでも何でもわっしょいだよ。
いつか納得のいくぱっつちのハピエンドを考えたい。
そんでもっと銀さんについて考えよう。
何かだらだら長くなりましてすみませm
しろあお。
すっっっっっっっっっごい個人的な意見ばっかりですので要注意。
しかも何が言いたいかよく分からなくなっています。笑
ぱっつちって、個人的に、土方君が可哀想すぎてつらいことが多い。だから多分自分では描けない気がするのだと思う。
銀八→土の場合だと落ち着けるのだが、(なんせ最終的に土方君が落ちることは分かってるからね笑)銀八←土だと、報われないケースが多々あるのだ…
銀さんの性格からして、土方君が大切だからこそ、彼の将来を考えて身を引いちゃったりするのだ。涙 でも土方君はそんなこと関係なく好きで、でもそういう先生の気持も汲んでしまうところがあるわけで、だからこそ上手く行かないことがあるのだ。そんなのさ…哀しすぎるじゃない!!!!しかもね、あれだよ…土方君からは行けないんだよ…先生から動かなきゃいつまでもどうにもならないんだよ…
かなり個人的な意見ではありますがwww
私の中のぱっつちは
銀八先生は大人でずるい。自分でも卑怯だと知りつつ、土方君を突き放すことも出来きず、受け入れる事も出来ず。
土方君は先生の事が好きで好きで、だけど先生の立場上受け入れられないことも分かっていて、自分の気持を知られている事も分かっていて、だけど好きでいることもやめられなくて、でも先生が困る事はしたくなくて。
どうすんのこの二人…涙涙
ていうのが私のぱっつち…でもこのままで終わって欲しく無いのにこの中間部分が辛すぎて、ハッピーエンドが描けないんだよ…
問題は銀八にある。先生という立場を越えて、真剣に土方を追う先生の姿が私には見えないのだ…何故…
私の中の銀八先生って一体何者なんだ…誰か…教えて欲しい。銀八先生て何者。
銀八もそうだけど、銀さんにしても時々分からなくなるものな…
真剣な話になればなるほど。冗談言わせたりするのは簡単だけど、真剣な話描こうとすると、銀さんってどんなだっけ、って分からなくなる。なんなんでしょうね。
人間味が薄れるというか、…ATフィールド的な何かを感じる…
それに対してZ3
対して、というか、先生と生徒っていう概念は同じだから、先生が生徒に対して抱く感情はすごく似てるよね。手を出しちゃだめだぞ、みたいな。けどこの場合先生が受けな訳で、それですっごい違いが生じていると思い込んでいる私。
私の中のZ3は
銀→(←)土
銀さんが坂田くんになると、私はものすごく生き生きしだすことが発覚。何と言っても動かしやすい…坂田よ…アホの坂田なのだよ…
土方先生はというと、坂田の事が本当は好きなのに隠してるのよね。うんうん。
好きだから受け止めたいのに立場上そうできない、ていうのは哀しいけど、でもこいつらの場合、坂田の好き好き攻撃がハンパ無いので、哀しくも甘いのだ。笑
つーかむしろそこがZ3の醍醐味であるからして。しかも最後は結局落ちるという。
何かさ、気づいたけど、要は坂田銀時という男。
こいつのキャラ設定が何要素強めかによって、話の方向性が決まるんだなと思った。
あれ、そういう話がしたかったんだっけかwwwおい
そうそう、
先生はさ、何かしら立場とか、相手の事を思ってとか、言うけど!
生徒はさ、真剣に恋してるわけ!
で、先生もさ、本当は真剣に好きなわけ!
生徒は今自分が先生の事を好きなことが事実で大事で
だけど先生は色々考えてしまうわけ!
結局はね、
先生は生徒が学校という狭い世界から飛び立っても、自分をみてくれるか、
どっかいっちゃうんじゃないかって
そういう不安を抱えてるわけです。
結局、怖いだけなのです、離れられるのが。
でも、そんなこと言ったって、離れていくかもしれないのは、立場とか関係なく、誰にだって起こりえることじゃないか
だからそんなん先生だからとか生徒だからとか関係なくて
〜〜〜〜っっもう!!!
何が言いたかったのか分からないですすみませんorz
ていうか結構ありきたりなことばっかりだったな笑
恐るべし坂田銀時…つかめないよこの男。だから好きだ。
まあ、あれだ。つまりは銀土だよ。銀土なら3zでもZ3でもDKSでも何でもわっしょいだよ。
いつか納得のいくぱっつちのハピエンドを考えたい。
そんでもっと銀さんについて考えよう。
何かだらだら長くなりましてすみませm
しろあお。
ぱっぴっぽー
2011.10.27 Thursday